うさパラのストロングホールドが到着

うさパラの個人輸入でレボリューションを購入して、途中、連休が入った割に、1週間で着いたので早かったです。

前回の迷い猫のためにストロングホールドを購入したときと同じに、ちゃんと緩衝材も入っていました。


猫用よりは少し高かったですね。やはり、成分が多く入っているためでしょうか。

猫用のストロングホールドと同じ形で、迷い猫は薬が到着したときは既にいなくなってしまったので、そのまま封をあけませんでしたが、今度は、すぐ使うので、中の薬を出してみましょう。

封を開けてみると、こんな感じの薬が入っています。

これは蓋を開けても、中は穴が開いていない状態なので、時計周りに、つまり蓋をさらに閉める感じでねじ込むと、蓋の内部が差し込まれて穴が開きます。

犬にストロングホールドを付けてみる

最初は、ヨーキーで、首の後ろとしっぽの上あたりにつけます。
ヨーキーは毛が薄いのでつけやすいですね。

ミックス犬は、柴犬系で毛が多いので、ちょっと付けづらいです。
ミックス犬は柴犬とラブラドルレトリバーのミックスなので、実は、16Kgくらいあります。
「小型犬用5.1～10kg」では、少ないのかも知れませんが、ミックス犬だけ、別なものを購入するわけにもいかず、我慢してもらいます。

トイプーにも、首の後ろとしっぽの上につけます。

レボリューションの効果

レボリューションは動物病院でも販売されています。
1度、動物病院で購入したときは、1本1600円でした。
それら、フェラリア系の付ける薬は、月1回のペースで、主に4月～10月位までで、月1本のペースで付けます。

いつも、カイカイしていたのも収まりましたが、今年は、これでお終いです。
また、来年、残りはつけましょう。