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無添加ペットフード安心はまとめて注文すると安い

無添加ドックフード安心」は、人が食べられる食材を使い、製造されたドッグフードで、ビタミンやミネラル等の必要な栄養素も食材から摂取できるようにつくられています。

無添加ペットフード安心の特徴

抗菌剤を使用していない

抗菌剤を使用していないので、腸内の乳酸菌が徐々に増えてきますので、2週間ほどすると、良い排便になるのです。
良い排便とは、水分を程よく含んだバナナ型の排便で、悪臭はせず、漬物臭の様な匂いがします。これは腸内に善玉菌が増えている証拠です。


ペットフードのローテーション

通常、ペットフードは、単一の肉類の場合が多いのです。たとえば、牛肉、鶏肉、ラムと、同じ肉を使用しています。そのため、同じ会社のものでも、魚だけ入っているペットフードなどがあり、それらをローテーションします。

これは、一種類の肉から動物性タンパク質を取り続けると、その肉のアレルギー反応が出やすくなったりするのです。

この一種類の肉を使用したペットフードの場合はローテーションは必要ですが、「無添加ドッグフード安心」や「無添加キャットフード安心」では多種類の食肉用の生肉を使用しているため、ローテーションが必要ないのです。


食物アレルギー問題を回避

無添加ペットフード安心は、牛・豚・鶏・馬・魚と多種類の生肉から動物性脂肪やタンパク質をバランスよく取ります。偏った一種類の動物性タンパク質を食べ続けることによって食物アレルギーが表面化することがあります。

例えば、チキンを食べさせて、すぐにアレルギー数値を計測すると、普段はアレルギーがないのに、鶏肉アレルギーの数値があがる場合があるのです。

色々な食材からバランスの取れた食事を取ると、病気にもなりにくい健康的な体に自然となっていきます。その結果、アレルギー反応も起こりにくくなるのです。

無添加ペットフード安心の成分と原材料

無添加ドックフード安心の原材料

牛肉(オーストラリア、アメリカ)、豚肉(南米)、丸鶏(内臓無し)(国産)、馬肉(南米)、魚肉(国産)、牛レバー(国産)、大麦(カナダ産を国内加工)、玄米(国産)、小麦(カナダ、アメリカ産を国内加工)、燕麦(カナダ産)、はと麦(国産)、魚粉(国産)、サツマイモ(国産)、ジャガイモ(国産またはアメリカ産冷凍品)、鶏がら(国産)、煎り練りゴマ(カナダ産、国内加工)、ひまわり油(国内食品大手製品)、キャノーラ油(国内食品大手製品)、脱脂大豆(アメリカ産、国内加工)、ビール酵母(国産)、卵殻カルシウム(国産)、牛骨カルシウム(国産)、ホエイタンパク(国産)、脱脂粉乳(国産)、海藻粉末(アイスランド)、糖蜜(国産)、リジン(アメリカ)、メチオニン(アメリカ)

無添加ドックフード安心の成分表

ドックフードの基準値なるものを色々調べたところ、AAFCOの栄養基準が参考になりそうですが、よいフードなのか、悪いフードなのかというのは基準値をみたしているかどうかではわからないのです。

栄養成分 無添加ドックフード安心 基準値
粗たんぱく質 30%以上 18%以上
粗脂肪 13%以上 5%以上
粗繊維 4%以下
水分 8%以下
カロリー 425Kcal/100g

無添加ペットフード安心の価格

現在、販売されているのは、楽天と公式ページで、価格は同じです。

1度も取引していない会社から購入するのは心配でしょうから、まず、楽天で、お試しを購入してみて、「ペットが食べる」「これはいい」と思ったら、本製品を購入したほうがいいですね。

口コミをみると、少ないですが、「あまり食べない」というのもありましたから。

ただ、15袋以上購入すると、公式ページでも楽天でも割引になりますが、公式ページより、楽天のほうが若干、高いです。

試供品: 50g  108円 送料無料
通常品:500g 1,836円 全国600円、代引き手数料無料
          (6,000円以上の購入で送料無料、4袋以上)
500g×15袋18,615円(セット割引) 送料無料
500g×30袋36,903円(セット割引) 送料無料

無添加ペットフード安心の詳細

疑問点

公式サイトのQ&Aをみて、疑問に思ったことがあります。

フードに鶏の羽が混ざっていました。何故でしょうか?

原材料の生肉に鶏の羽や馬の毛などの有機物が数本付着している場合があるのですが、鮮度優先の為に、有機物を取り除かずに冷凍状態のまま機械にかけます。
袋づめ時に目視で気が付けば取り除きますが(見た目の問題で)、見落としてそのまま梱包する場合があります。 そういった理由から、稀にフードに鶏の羽や馬の毛などの有機物が混ざる場合がありますが(数百袋中、ちらっと1本見かける程度です。)当然有機物ですので、健康上食べたとしても問題はありませんので、ご安心ください。
又、見た目を良くする為に、機械にかける前に有機物を取り除くという方法もありますが、冷凍状態の生肉を解凍し取り除くために時間をかければ当然鮮度は落ちてきます。
鮮度を落としてまで、見た目のよいフードを作ろうとは全く考えていませんので、有機物の混合物(数百袋中、ちらっと1本見かける程度です。)があった場合は、ご理解頂きます様、よろしくお願いいたします。

人が食べられる食肉でこのようなことはあるのでしょうか?
もっとも「鶏がら」とかは、そのまま人は食べませんが。

目次

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オヤツ

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ごはんのときにおかずとしてあげるので、あまりオヤツというのはあげないのですが、口臭予防として、時々あげています。

身体に関すること

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犬の健康には気遣っていますが、一つの目安として便の状態、色などよくみています。また、口臭や歯の状態なども重要ですね。