カナガンドックフードと鹿肉ドックフードの試した結果
カナガンって最低の容量が2Kgです。
それなのにジッパーもついていないのです。
こんなクリップで留めてたら、酸化してしまうでしょうね。
それとも酸化防止剤がたっぷり入っているのでしょうか。
もっとも、購入した袋をいつも開けるわけではなくて、タッパーに小分けしているので、問題ないといえばそうなんですが、少し考えてしまいますね。
最近ではミックス犬が食べています。
トイプーのあまりの喰いつきに怖くなってしまったし、ヨーキーに鹿肉ドックフードとカナガンを半々ずつあげていたら、下痢をしたので、食べ合わせが悪いのかなぁと思っています。
鹿肉ドックフードのその後
ヨーキーには最近では鹿肉オンリーです。
あまり足が丈夫になった感じはないです。
一応、目やにや涙やけにも効果ありとのことでしたが、あまり、効果はないようです。
う~ん、足にも効かない、目やににも効かないとなると、何に効くのかしらという感じになりますが、まぁおいしそうに食べています。
鹿肉ドックフードの良かった点
ヨーキーは最初は固めの普通の便をするのですが、1回の散歩で、3回します。
2回目、3回目になると、ほんとんど軟便になってしまい、片付けることさえ難しくなるのです。
『ちゃんとウンチが出来てからすればいいのに』
本当に腸が悪いんだなぁと思っていたのです。
便の色も黄色に近い黄土色です。
普通の安いドックフードから、鹿肉ドックフードに変えてからは、排便は2回になり、2回目もわりと片付けやすい形になりました。
色々口コミなど見ていると、便の量が多くなったといいますが、うちは、同じ量を食べて少なくなった感じですね。
便の量が多いのと少ないのとどっちがいい?
便の量が多いのは、食べたものが吸収されなくて、出てしまうからという意見、便の量が少ないのは、最近のペットフードは便が少なくなるように調整されているからよくないという意見。
なんだか、どちらかわかりませんね。
個人的には、便の色が黒っぽくなって、状態もよくなったことがいいです。
コメント
この記事へのコメントはありません。
コメントする